2025/01/12 20:04
【ワンコのストレスサイン、気付いてあげていますか?】

こんにちは、竹尾です!
今回は「ワンコがストレスを感じたときに出すサイン」をテーマにお話しします。
犬は言葉で「ストレスだよ~」とは言ってくれませんが、しぐさや行動でちゃんと教えてくれています。
ストレスが続くと、ワンコの心や体に悪影響が出ることも…。
まずは飼い主さんがワンコのサインに気づいて、なるべくストレスを減らしてあげることが大事です!
【「カーミングシグナル」ってなに?】

犬がストレスを感じたときに見せるしぐさや表情のことを、よくカーミングシグナルと呼びます。
嬉しいときには出さないサインで、「ちょっと怖いな…」「落ち着こう…」といった気持ちを表しています。
たとえば:
- 眠くないのに生あくびをする
- 食後でもないのに、口や鼻をペロペロなめる、クチャクチャする
こういう行動、見たことありませんか?犬同士だと、犬種が違ってもボディランゲージで伝わっているんですよ~。
【視線や体の動きでわかるストレスサイン】

他にも、犬がストレスを感じたときにはこんなサインが出ることも。
- 身体をそむける、視線をそらす
- 目を細める、頻繁にまばたきする
「目を細める」サインは、ストレス以外にも
「まあ落ち着きなよ」
「争っても無駄だよ」
など、いろんな意味があるんです。状況に応じて解釈してあげてくださいね!
【痒くないのにカイカイ、ブルブル…?】

ワンコが特にかゆみがないのに体をカリカリかく、噛む、舐めるときや、
濡れてもいないのにブルブルっと身体を振るときも要チェックです。
- 自分を落ち着かせたいとき
- 相手の興奮を鎮めたいとき
- 敵意がないと伝えたいとき
などに使うことが多いです。
【地面のにおいをしつこくかぐ、動きがゆっくりになる】

これも「カーミングシグナル」の一種。
- 地面のにおいを急にかぎ始める
- 固まっちゃう、わざとゆっくり歩く
「いったん落ち着こうよ…」というメッセージかもしれません。
【低い姿勢をとる・不意の排泄】

- 背を向けたり、低い姿勢をとる
- 思いがけない場所で排泄してしまう
苦手な人が近づいたときや、嫌いなお手入れ(爪切りなど)の最中、無理やり抱きしめられたときなど、「やだな~…」という気持ちで我慢している可能性があります。
【「帯同行動」は強いストレスのサインかも】

ストレスが限界に達すると、同じ行動を繰り返す常同行動が出ることがあります。
- 行ったり来たり同じところを歩き回る
- 尾を追いかけてクルクル回る
- 皮膚や毛をずっと噛んだり舐め続ける
- じっと一点を見つめて吠え続ける
こうした行動は、ワンコが「どうしたらいいかわからない」「ストレスが強い…」と思っているサイン。
もし獣医さんに相談するときは、動画で記録しておくとスムーズですよ。
【ストレスを和らげるケア】

受ける前のケア
- CBDオイルを摂取して不安を軽減する
- 抗不安作用が期待できるCBDで、事前にリラックスしておくのも手です!
受けた後のケア
- 安心できる場所でゆっくり休む
- 光や匂いなど、ワンコにとって刺激が強すぎないように環境を整えてあげましょう。
- 柔軟剤や消臭剤の香りが強すぎたり、家電の光がまぶしすぎる場合もあるので見直してみてください。
【さいごに】

- ワンコが出しているサインに早めに気づく
- ストレス原因や環境を見直してみる
これだけでも、だいぶ楽になるはずです。
ぜひ、愛犬が健やかに過ごせるよう、ストレスのサインを理解し、早めに対処してあげてくださいね!
それでは、竹尾でした!いつでも相談お待ちしてます!